おにぎりの「早期リタイア・ライフ!」

入社2年目で会社が倒産し、大企業に中途入社して年収500万円で20年働き、節約+投資で資金を増やし、2018年12月に44歳で早期リタイアしました。。。 1998年に投資信託>1999年に日本株>2003年に中国株>2014年に米国株。。。 2016年8月に米国株を一旦処分し、 2016年11月からループ系FXで長期運用をやっています。。。 ツイッターもやっています! @oni9993 

昭和脳はネットを知らないし、若者は日本の首相を知らない。

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NHK次期会長 視聴率至上主義に苦言
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/12/11/0012950151.shtml

元みずほフィナンシャルG社長の前田晃伸氏(74)が、NHK会長に就任する事が決まった。
記者会見では、昨今の「視聴率至上主義」に対して疑問を呈した。

しかし、来年4月開始の、インターネット常時同時配信については
「インターネットとかパソコン持っていない」
常時配信がどんなものかも解らない」という。

50代のバブル世代より上は、90年代で時計の針が止まっているので、
日本の経営者は、「ネットって何だ?」という昭和脳が多い。
だから、経団連の会長が電子メールを使うとニュースになるのだ。



大学教授が実感した、「ニュースを読む学生と読まない学生」の知的格差
https://globe.asahi.com/article/12970728

最近は、大学の教授に就任する人は、こう助言をされる。
学生の学力低下が著しいので、自分が学生だった時の感覚で講義すると、
全く理解できない学生が多数でてきますよ?」
偏差値は昔と変わっていないのに、人材レベルがガタ落ちしているワケ!

何人かの学生は、安倍首相が再登板している事を知らなかった。
また、小泉純一郎という首相が存在した事を知らない学生がいた。
国際関係学部の学生なのに、日本の首相すら知らないのだ!



昭和脳はスマホを持っていても、
スマホが小型パソコンで、ネットにつながっているとは理解できない。

最近の学生は、スマホを1日数時間使っているが、
ゲーム・SNSをやっているだけで、重要な情報を取れていない。


最近の日本人は、中高年も若者も本を読まなくなっている。
それは、「新しい知識を取り入れる気がない」という事だ。
大学生ですら、「本を年一冊も読まない」という比率が50%を超えた。

読解力がなく「文章を読めない若者」が増えているので、
「読みたくなっても読めない」という地獄が始まっている。
「年1冊は本を読む」という学生はかなり優秀な部類なのだ・・・・



日本の企業や政治家が海外で嫌われる理由

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小泉進次郎環境大臣の「ポエム」が、ついに国益を損ない始めた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69223

国連の気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)で、
小泉進次郎環境大臣のポエム演説が、国際社会から大ヒンシュクを買った。

『日本は努力してるけど、今回は達成できませんでした。
私は世界でも最年少の大臣だし、子供も生まれて父親になるし、次の世代への責任感もあります。
我々は脱炭素化にコミットしているし、次は必ず実現します』という内容の演説だった。


この演説は、日本だけでしか通用しないポエムで、国際標準に達していない。
国際社会では、まず結論を示し、そこに至る理由を具体的に話していく。

小泉氏の話の内容は「具体的な目標を設定できなかった」だが、
その理由は何も語られず、具体的な情報がなく、今後何をするのかも解らない。


日本人は「結果より頑張りを褒める」文化があるが、
ロシカルな外国人はイライラするのだ。

日本の二酸化炭素排出抑制技術は世界トップで、
科学的根拠さえ示せば、日本の貢献を主張する事は十分にできたハズだ。


今回の小泉氏の演説は、環境省、経済産業省、外務省が話し合って作られた。
つまり、小泉氏のポエム演説の失態は、日本の失態でもある。

ここ最近、日本と国際社会の「ズレ」が大きくなっていて、
「日本ではウケる演説」が、海外では大ヒンシュクを買ってしまう。


日本人は7割文系で、論理より情緒で判断する人間が多い。
しかし、海外は数学が必須科目で文系などいない。
海外の議論はロジカルでないと通用しないのだ。


20年前までは、日本企業が海外進出すると、大抵は上手く行ったが、
今は日本企業が海外進出すると、ほぼ大失敗する。
それは日本人が、どんどん文系的・情緒的・ポエム的になっているからだ!


幼児化する日本は内側から壊れる
榊原 英資
東洋経済新報社
2016-04-01

日本が変な発明を始めた! 押印ロボ、帳票読取りロボ

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ハンコ文化の未来を拓く? 自動押印ロボットがいろいろ凄い
https://www.news-postseven.com/archives/20191218_1509498.html

日本政府は「デジタル・ガバメント実行計画」の一環で、
法人設立登記の「印鑑レス」をやろうとしたが、ハンコ業界の反対で白紙に戻った。
2018年11月には、業界団体が議員にカネを渡して「はんこ議連」が設立された。
つまり、印鑑廃止はほぼ不可能になった。

デンソーウェーブ、日立システムズ、日立キャピタルの3社が共同で開発した、
「自動ハンコ押しロボット」が12/11に発表された。

何十枚もある書類の同じ場所にハンコを押すとか、
冊子型の契約書のページをめくりながら、ハンコを押す事が出来る。



20万円で社員1人分 りそなHD「帳票ロボ」の実力
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52570240V21C19A1000000/

りそなHDは、ロボットとRPAなどを組み合わせた新システムを導入し、
各種帳票の入出力作業の省人化に取り組んでいる。

書類を光学文字認識ソフトで読み取り、RPAでデータを加工し、
キーボード・エミュレーター・ソフトが、データを勘定系システムに入力する。

つまり、ロボットが紙をめくって、文字を読み取り、システムに入力する訳だ。
本来は紙でなくデータでやり取りすれば、入力作業など必要ないのだが・・・

しかし、日本の役所や企業は、データを嫌うので紙ばかりだ。
例えば、NHKは顧客情報を全て紙に印刷して倉庫に保管している。
そして、書類の廃棄の際に、個人情報が何度も流失している。



ハンコ業界は政治力は弱いが、それでもハンコ廃止は阻止された。
日本は少しでも反対があると改革できないのだ。

「紙に印刷しないと心配だ!」という昭和脳が多いので、紙はなくならない。
また、「現金でないと信用できない!」という老人が多いので、
店舗もない集落に、移動ATM車を走らせている。

日本は20年前は世界の最先端を走っていたが、
今は逆走しているのだ・・・・


the four GAFA 四騎士が創り変えた世界
スコット・ギャロウェイ
東洋経済新報社
2018-07-27

早川元日銀理事「日本はどう考えてもリセッション状態」

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帝国データバンクの景気DI予想(少し古いが) ↑

日本は軽い景気後退局面、実感なき回復へ=早川元日銀理事
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKBN1YM134.html


12/18,元日銀理事の早川英男氏は「日本は軽い景気後退局面」との厳しい見方を示した。
来年前半には持ち直してくるとみるが、力強い成長は期待できないと予想した。

「景気動向指数をみれば、明らかに昨年の秋がピークだった。
基調判断は3、4、8、9、10月と1年間のうち5カ月が悪化。
10、12月もほぼ確実に悪化するので、どう考えてもこれはリセッションだ」

景気後退は昨年秋から来年前半までの1年半くらいになる。
不景気になったが、ほとんど打てる手がない。
唯一可能なのはマイナス金利の深掘りで、理論的には効果があるが、
マイナス金利導入が突然だったので、理屈通り動くかどうか全く解らない」



景気DIを見ると、去年12月から1年間もダダ下がりになっている。
最近ようやく、日本のお偉いさんがリセッションを認め始めたが、
日本は緩和しすぎてもう打つ手がない。

そもそも株価は先行指標で、リセッション前に株価が暴落するのが普通だ。
日銀が「ETF買い」で株価を支えて、官製相場になって、
過去に例のない「不景気の株高」になっているワケ。


先行指標のハズの株価が、遅行指標になってしまっている。
こうなると次に何が起こるのか、過去の経験則が通用しないので、
予測不能でキケンな相場になっている。

株価が1割下がれば、逆資産効果で成長率が3%も下落する。
つまり、不景気なのに株価が高いと、爆弾を抱えているようなものだ・・・・


日本の生産性が低いのは、中小企業が多すぎるから?

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「中小企業は今の半分以下に」 暴論か正論か話題呼ぶ
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52478210S9A121C1000000?s=4

小西美術工芸社を復活させたアトキンソン氏は
「中小企業こそが日本経済の停滞の原因で、再浮揚には中小企業の淘汰が不可欠」
「日本は中小企業を保護しすぎた。中小企業は半分消えて良い」と言う。

確かに、中小企業、とりわけ零細企業は驚くほど生産性が低い。
「こんな売上で喰っていけるの?」と心配になるほどだ。



日本の生産性が低いのは、日本人の価値観の問題だ
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakaharakeisuke/20191125-00152305/

2017年の日本の1時間当たりの労働生産性は47.5ドルで、
OECD加盟36カ国では20位、先進7カ国では最下位
米国の72.0ドルと比べて3分の2程度しかない。

専門家は、日本の生産性が低い原因は、小規模企業の割合が高いせいだと言う。
小規模企業は、日本の企業全体の90%近い。
一般的に企業は規模が大きいほど効率化して生産性が高くなる。

日本と米国の生産性格差は、卸売業・小売業・飲食業・運送業などサービス業で生まれている。
この分野で、従業員が10人未満の事業所数のシェアは日本では80%程度と、
米国の50%程度と比べてかなり高い。
しかも、日本の小規模企業は米国の中小企業の3分の1の生産性しかない。



また、海外の生産性が高い要因の一つは、日本と比べてサービスが大雑把な事だ。
逆に、日本では過剰なサービスが提供されている。
「日本人の仕事は丁寧だ」というのは、実は呪いでもあるワケ!

中小企業が日本経済を支えている!」などと言われるが、
余りに中小企業が多すぎて、自分たちのクビを締めているのだ。

日本人は7割文系で感情的なので「中小企業は必要だ!」と極論に走る人が多い。
「余りに中小企業が多すぎますよ?」というお話なんだが・・・

ギグ・エコノミー地獄 ヤマトの下請けがクモ膜下出血で倒れた!

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町山智浩 ケン・ローチ監督作品『家族を想うとき』を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/60005

ギグ・エコノミーの「ギグ」は小さいコンサートの事。
本来は「その限りの短い仕事」という意味だ。

しかし、雇用先がない人はフルタイムでギグ・エコノミーをやるしかない。
実際には「フルタイムでやらざるを得ない人」が多いのだ。

今、世界中の宅配業者がそうなりつつあって、
自分で車を持ってきた人と、業者同士の契約で配達人を雇う。
宅配以外ではウーバー(Uber)やリフト(Lyft)のタクシーがある。



下請け業者みたいだが、たった1人で、車・ガソリン・事故対応も自分持ち。
ノルマがキツくて「1日に最低でも100個運べ」と言われるが、
配り終える頃には、夜の8時になり、配れなかった場合は罰金が取られる。

病気で1日休めば、100ポンド(1万4000円)の罰金が科せられ、
配送用のスキャナーを暴漢に壊されると、1000ポンド(14万円)の弁償を求められる。
働けば働くほど、借金が増えてしまうのだ。



「1日150個の配達でようやく生活ができる」 
ヤマト下請けの個人宅配便ドライバーが病院搬送されるまで
https://blogos.com/article/423747/

1日100個を運べば、1万5000円の収入になる。
14時間労働なら、時給1000円強だが、車両代やガソリン代、
保険代などの必要経費を差し引くと、時給800円にまで下がる。

1日150個の配送で、ようやく生活ができる」と言う、
その菊池というドライバーは、クモ膜下出血で倒れ、幸い一命はとりとめた。



宅配の量が、2016年には日本だけで40億個だったが、
「2020年には60億個まで膨らむ」と言われている。
社員を増やすのはコストが掛かるから、全世界がギグ・エコノミーになっている。

必要経費を差し引いて時給800円なら、時給1000円でバイトをしたほうが良い。
バイトの方がリスクも、ストレスも低いハズだ。
要するに、ギグ・エコノミーはバイト以下の階層を生み出したのだ!



潜入ルポ amazon帝国
横田 増生
小学館
2019-09-17

Googleの新機能、スマホで44言語を自動翻訳できる!


完全無料のスマホ翻訳がすごすぎる
https://news.yahoo.co.jp/byline/todasatoru/20191214-00154966/

12/13、グーグルは、スマホ翻訳の新機能を世界で始めた。

会話型AIシステム「グーグルアシスタント」上の音声通訳機能で、
グーグルアシスタントを立ち上げて「日本語と英語の通訳になって」
とスマホに話すと、日本語は英語の音声に、英語は日本語に変換される。


AI技術を使って44言語に対応し、無料で使え、
アプリを導入すればアンドロイドだけでなく、iPhoneでも使える。
また、スマートスピーカー「Google Home」でも使用できる。

 
数年前は、「翻訳精度が悪い」と酷評されたが、AIなので進化する。
精度は、通訳専用機ポケトークと遜色のないレベルだ。
この翻訳機能は、2~3万円で売られているポケトークに取って代わるだろう。


更に、英会話教室にも打撃を与えると思う。
ホリエモンも言っているが、日本人の9割は日常的に英語を話す機会がない
海外旅行や、外国人に道を聞かれた時だけ英語が必要になるのだ。


頑張って英会話を習っても、使う機会がないと錆びてしまう。
英会話の勉強が趣味なら良いが、多くの人は苦痛に感じている。

スマホアプリを上手く使えば、ムダな努力はもう要らない。
むしろ「道具を上手く使う事」の方が重要な時代になると思う。

中国などで、お互い不慣れな英語で話すストレスもなくなる。
つまり、「言葉のカベが壊れる」という事だ。


ビルゲイツは「究極の効率化」で、世界一の大金持ちになった!

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ビルゲイツが実践していた「究極の効率化」
https://zuuonline.com/archives/208033

中島聡さんは、NTTを経て、1986年にマイクロソフトの日本法人、1989年に米国マイクロソフト本社に移り、ビル・ゲイツと仕事をした人です。

ビルゲイツが「世界一の大金持ち」になれた一因は、効率化にあるという。
天才ビル・ゲイツの効率化は、とても参考になる。


①「いつも同じ服を着て、決断の数を減らす」
マーク・ザッカーバーグ、スティーブ・ジョブズ、オバマ元大統領などはいつも同じ服を着る。
それは、脳が疲れないよう「決断の数」を減らそうとしているからだ。
心理学では、決断や意思決定をする気力を「認知資源」と呼んでいる。
賢人は、認知資源を大事な決断の為に温存しているワケ。


②「解りやすく説明してくれる専門の社員を雇う」
ビルゲイツは、直接社員からは話を聞かなかった。
情報をかみくだき、彼に解りやすく説明する専門の社員を雇っていた。
説明が下手な社員もいるので、素晴らしいアイデアがあっても、説明が下手だと伝わらない。
さらに、ビルゲイツが全て聞いていたら、膨大な時間が掛かる。


③「プレゼン会議では、発表者が発表せず質問に答えるだけ
スライド見ながら説明を受ける、という非効率な事はしない。
資料は前もって送り、会議では質問に答えるだけだ。
初っ端から鋭い突っ込みが入るし、会議は30分以内と決められている。


④「重要な意思決定でも3分で決断できる」
Windows95の開発に関する派閥争いが起こったが、
シカゴとカイロという巨大プロジェクトの対決は3分で決まった。

「完璧を追い求めていては、永遠に製品は出せない。Windows95のリリースは6ヵ月後だ。
いつリリースできるか分からないカイロに任せるのは間違っている」という主張が通った。
「細かいバグに拘る連中」より、「開発期間を重視する連中」を選択したのだ。



バフェットも毎日同じ服を着ているし、同じ家で、同じ食事を取っている。
実は、自分もそうしている。
効率化を考えていると「行動は似てくる」のだ。

日本企業は長時間の会議を好むが、パワポを禁止にして資料は前もって配布すべきだ。
会議に出席してから資料を渡され、それから理解するなど時間のムダだ。
前もって資料を渡せば、要点だけを議論できるので会議は30分で終わる。



暴言を繰り返した田端信太郎氏が、ZOZOを退職! 


“攻める広報” 田端氏がZOZO退社
https://www.wwdjapan.com/articles/991650

12/13、田端信太郎氏が、ZOZOを年内で退社すると発表した。


田端氏は、ZOZO創業者の前澤氏の「1億円のお年玉プレゼント」などを仕掛け、
ツイッターのフォロワー数を激増させたが、炎上して反感をかった。

前澤氏は「もう叩かれたくない、ツイッターは失敗だった」と後悔している。
田端氏の言動によるイメージ低下もあり、ZOZOは経営不振に陥った。


田端氏は、退社の理由を明らかにしていないが、
実は、11/3にツイッターで騒動を起こしている。

「モテコンサル」VS「F氏」という2人の女性のバトルに、
田端氏が介入し、「F氏は名前と顔を出せや!」と迫って、
その発言が大問題になった。


田端氏は、これまで何度も暴言・問題発言で炎上しており、
ZOZOの株主総会で「田端問題」が紛糾していた。

来年の株主総会でも「田端問題」が再燃する気配になったので、
11/3の暴言が決定打になって退職に追い込まれたのだろう。
自分は「株主総会前にクビになるだろう」 と予想していたが、そのとおりになった。


田端氏は、「俺は執行役員だからエライんだ!」とイキっていたけど、
大企業に所属すれば、「大企業の看板を背負う」事になる。
「大企業の看板」を背負っていたら、バトル・炎上はできない。
煽り・ケンカをしたいなら、大企業を抜けないといけない。


地位が高くなるほど、言動の自由度は低くなる。
【カエサル】

名声を築くのには20年かかるが、崩すのには5分とかからない。
もしそれを弁えていれば、あなたも行動を改めるでしょう。
【ウォーレン・バフェット】


田端氏は思慮が浅く、全く解っていなかったが、
いつの時代も、出世するほど、言動は制限される。
企業に所属するブランド人として生きるなら、ケンカ・炎上は避けるべきだ。
田端信太郎氏は、「逆ブランド人」になっていたのだ!


最新調査で判明! 日本の若者は「幼稚で自信がなく不幸」


日本財団「18歳意識調査」「国や社会に対する意識」(9カ国調査)
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2019/20191130-38555.html

2019年9月に日本財団は、インド、インドネシア、韓国、ベトナム、中国、イギリス、アメリカ、ドイツと日本の9カ国で、
各1,000人を対象に、国や社会に対する「18歳意識調査」を行った。
そして、日本の若者の「特殊さ」が際立つ調査結果が出た。


「自分を大人」、「責任ある社会の一員」との回答は、
他国の3分の1から半数しかなかった。

「将来の夢を持っている」、「国に解決したい社会課題がある」との回答も、
他国に比べ30%近く低い数字となった。

「自分で国や社会を変えられると思う」は5人に1人で、8位の韓国の半数以下だった。
「国の将来が良くなる」は中国(96.2%)の10分の1だった。



我が国と諸外国の若者の意識に関する調査 (平成30年度)
https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/ishiki/h30/pdf-index.html

日本の若者は、幸福度が低く、自信がなく、意見も言えず、
挑戦努力も嫌い、真面目さ・体力・容姿に誇りを持てない。

以前の調査で、「自己肯定感」が異常なまでに低い事は解っていた。
さらに、今回の日本財団の18歳の調査で、幼稚で、責任感もなく、もなく、
政治・社会に興味がない事、が解った。



日本の若者は、「かなり特殊」で不幸なのは事実だろう。
我々「氷河期世代」とは、違う種類の問題を抱えている。

ゆとり教育以降、日本の教育は明らかにオカシクなっている。
「最初から悪い子はいない」 ので、「社会や教育」の責任だ・・・・


幼児化する日本は内側から壊れる
榊原 英資
東洋経済新報社
2016-03-29
プロフィール

おにぎり

一部上場企業で年収500万円で20年働き、セミリタイアした個人投資家。 ブログ歴は5年以上。  米国株、中国株、日本株、FXなどの経験あり。

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