おにぎりの「早期リタイア・ライフ!」

入社2年目で会社が倒産し、大企業に中途入社して年収500万円で20年働き、節約+投資で資金を増やし、2018年12月に44歳で早期リタイアしました。。。 1998年に投資信託>1999年に日本株>2003年に中国株>2014年に米国株。。。 2016年8月に米国株を一旦処分し、 2016年11月からループ系FXで長期運用をやっています。。。 ツイッターもやっています! @oni9993 

オンワードが11年ぶりの赤字転落、2割にあたる600店閉鎖か?

キャプチャ889
オンワード、構造改革で数百店閉鎖へ 一部ブランドも廃止 配置転換も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191004-00000604-san-bus_all

婦人服「23区」や紳士服「五大陸」など3000店を展開しているオンワードは、
前期は49億円の黒字だったが、2020年2月期は240億円の赤字の見通し。

11年ぶりの赤字転落を受けて、数百店を閉鎖する。
2割にあたる600店を閉鎖するという観測もある。



紳士服「ダーバン」などを展開するレナウンも、
8月に全社員の2割弱にあたる150人の希望退職を募ると発表。
フォーエバー21は経営破綻し、日本から完全撤退した。

   ①通販への移行
   ②高級ブランド離れ
   ③トレンド離れ
   ④少子高齢化
   ⑤景気悪化

いろんな要因が重なっているが、このタイミングで効いてきたのは景気悪化だろう。
日本のマスコミはあまり伝えないが、欧米、中国、日本とも景気は悪化している。
経営者は先行きが解っているから、早めにリストラに踏み切っている。



景気予測の達人のニトリ会長が言うには、
「米国は今年から来年、経済成長率が低下し、日本も景気後退していく。
2021年から2022年あたりが、おそらく大底となり、そこから先も底這いに近い状況が続く」

つまり、「世界的な景気の谷を超えても、
日本は景気を左右する40代前半の人口が減っていくから、
日本は長期的にダダ下がりだよ?」 と言っているワケ。
日本は、「景気の谷+人口動態の谷」 が同時にやってくるのだ!


2020

WeWorkが人員の16%をリストラ! 2000人規模か?


WeWorkが人員削減、2000人規模か 米報道
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50642440V01C19A0000000/?n_cid=SNSTW001

WeWorkは、9月に上場予定だったが、ズサンな経営体質が暴露されて、
創業者ニューマン氏は辞任に追い込まれ、IPOが延期になった。
さらに、従業員の16%に相当する約2000人を人員削減する事が解った。


WeWorkはただのシェアオフィスのクセに、ハイテク企業としてブランディングしていた。
拡大のスピードが早いほど、IPOでの株価がハネ上がる仕組みだ。
その為に、急速に拡大する必要があったのだが、
IPOが延期になったので、拡大はどうでも良くなったのだ。


孫さんは「470億ドル(約5兆円)の企業価値がある」と豪語し、
約1.3兆円も投資し、約4割の株を持っている。
しかし、ホリエモンは「孫さんはいつもギリギリの賭けに出るが、今回は致命傷になる可能性がある」と言っている。


「春までしか運転資金が持たない」と報道されており、
銀行にカネを借りに行っても、出資を増やす事を求められ、
ソフトバンクが追加資金を出すしかない状況だ。


創業者や経営体質がインチキな事がバレているので、
銀行も担保なしではカネを貸さないし、他の出資者は現れないだろう。

仮に数年掛けて黒字化できても、ただのシェアオフィスだし・・・・
ソフトバンクが1.3兆円を回収するのに、数百年掛かるかも?

karou_businessman

金持ちになる一歩は「混雑と行列」を避けること! ロジカルに行動せよ!

rat_race_businessman
お金持ちに近づく第一歩は「混雑を避ける」 お金持ちが「混雑」を嫌う理由とは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00013619-toushin-bus_all&p=1

日本人は「行列が大好きな国民」として国際的に有名だ。
牛丼の無料クーポンが発行されると1時間も並ぶし、
タピオカがブームになると6時間も並び、海外で記事になるほどだ。

「自分で考えず、人と同じ事をしたがる」というのは思考停止で貧乏人の特徴だ。
日本人は7割文系で論理的に考えられない人が多く、情緒的に判断する。

要するに、文系脳はドレイには向いているけど、
経営者や投資家には向いていないし、金持ちになりにくい。

海外では数学が必須科目なので、文系は存在しない。
数学は論理的思考を鍛える科目なので、とても重要なのだ。




日本の低生産性と貧困の原因は、思考回路。ロジカルな議論すらできない!
https://biz-journal.jp/2019/09/post_120319.html

日本人は「長時間の会議」が好きだが、ロジカルな議論はなく、ただの感想会だ。
「全社員一丸となって生産性向上に取り組む!」という抽象的精神論ばかりで、
具体的に有効な施策は殆ど出ない。

目標値が出される場合は、現実的には達成が不可能な数値なので、
空気を読んで改ざんするしかない。


そもそも、殆どの日本人は論理的思考が出来ないので議論ができない。
提案をロジカルに説明しても、7割文系なので理解できない。
結局は、論理ではなく情緒で決まるので、その場の空気に流される。


9/9、台風15号の通過後に、駅前に会社員の行列ができ、なんと6時間も並んだ。
まるで自主的なドレイ状態で、海外から異常視されるのは当然だ。
パソコンで簡単にリモートワークができる時代なのに、やらないワケで・・・


豊かになりたいなら、文系脳+ドレイの「貧乏思考」を止めなくてはいけない。
それにはまず、常にロジカルに考え、行列に並ばないことだ。 (´・ω・`)



もう消費増税はせず、内部留保を投資に? 税制調査会長

money_narikin

消費税10%超えを否定=内部留保を投資に-甘利自民税調会長
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100200598&g=pol

10/1から消費税が10%に上がったけど、これ以上の消費増税はしない方針。
他の税や、保険・年金負担を増やすか、内部留保を活用するしかない。

溜め込みすぎた内部留保は、日本にとって最後の埋蔵金と言える。
日本企業は内部留保を446兆円も貯めており、海外と比べると2倍の水準だ。
つまり、「200兆円くらいは株主還元できる」 という事。

日本の大企業はサラリーマン社長が私物化しており、株主を軽視しているので、
使わない資金があっても、配当自社株買いに廻さず溜め込む。
リスクが怖いから投資もしないし、社員を大事にしないから給料も増やさない。



米国の内部留保税:AET(Accumulated Earnings Tax)
全企業が対象で、税率は20%。
租税回避のために、過剰に企業内に留保を行うのを減らすための仕組み。 
投資や分配などの計画がなく、必要も無いのに利益を内部留保している場合に課税される。
会社側が事業のために必要であると立証できれば課税されない。

米国やフィリピンでは、「内部留保税」がある。
仮に税率20%で日本に適用すれば、年40兆円くらいの財源になる。

日本企業は私物化されていて株主軽視なので、企業統治が出来ていない。
カネがあっても投資せず、株主や社員にも分配しないのだから悪質だ。
さすがにここまで酷いと、政府が手を打つしかないと思う・・・・


生涯投資家
村上 世彰
文藝春秋
2017-06-21

「韓国の失敗」を、日本がマネする? 共産主義やポピュリズムは危険だ!

money_kakeibo_ase
韓国・文在寅政権の「失敗」を、なぜか日本が「マネ」しかねないワケ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67373

10/1から最低賃金が上がり、東京・神奈川で最低時給が1000円を超えた。
韓国は共産主義的になって、3年で3割も最低賃金を引上げたが、
中小零細企業の倒産やリストラが相次ぎ、若年層の失業が激増してしまった。
生産性を無視して、最低賃金を上げれば当然そうなるのだが・・・



日本は、配偶者特別控除の103万円以下に抑えている女性のパートが多い。
つまり、最低時給が上がれば、労働時間を減らすことになる。
バブル期以上の人手不足のなかで、また増員しないと仕事が回らなくなる。
人手不足を原因とした倒産が、さらに増えるのは確実だ。



収益性が高い大企業は、最低賃金を10%上げても殆ど影響がないが、
生産性が低い中小零細企業は、社員やアルバイトの人数や労働時間を削減するしかない。
真っ先に切られるのは、労働集約型の低賃金の人達だ。
「特に低学歴の若年男性が犠牲になりやすい」 という研究結果が出ている。



米国の左派のサンダース議員などは、最低賃金を2倍以上にしようとしている。
日本の立憲民主党は「5年以内に全国一律で最低賃金を1300円
日本の共産党は「すみやかに1500円を目指す」という公約を掲げた。



「最低賃金を大幅に引上げれば良い!」と安易に叫ぶのは、
共産主義ポピュリズム(大衆迎合)の考え方なのだ。
「思慮が浅い人」 にとっては、最低賃金の底上げは耳触りが良いが、
真っ先にリストラされるのは、実はそういう人達なのだ。   (´;ω;`)ブワッ


生涯投資家
村上 世彰
文藝春秋
2017-06-21

9月のFXループイフダンの成績は36万円、去年の半分しか稼げない!



2016年11月からアイネット証券のループイフダン(ドル円B15)で運用し、
2018年7月からは、リスクオフ方向に舵を切り、
ユーロ円S10、ユーロドルS10 を各1万通貨単位で運用している。

9月の月間利益は36万円・・・正直ガッカリ。
去年の9月は70万円だったので、また去年の半分のペースに落ちた。
8月は割とマシなったので転換点と考えていたけど、違ったようだ・・・


<月間利益:売買利益+スワップ>
 2018年7月 75万円
    8月  64万円
    9月  70万円
     10月 99万円
        11月 58万円
        12月 53万円
 2019年1月 58万円
     2月 33万円 <  (ノ∀`)アチャー
     3月 42万円 
     4月 24万円 < (´Д`;) 
     5月 38万円
     6月 28万円 < (つД`) 
     7月 32万円 <  (゚д゚)、ペッ 
     8月 48万円 
     9月 36万円

1/3のフラッシュ・クラッシュ以降は動きが悪くなって、
過去14年で最低のボラティリティーになっている。
つまり、殆どのトレーダーは、こんな低調な相場を経験していない。

リピート系FXは、相場が動かないと利益が出ないし、
裁量取引の敏腕トレーダーも、去年の半分しか稼げていないそうだ。
株もFXも動きが悪くなって、多くのヘッジファンドは大損している。



米国のレポ金利急騰の裏側
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL01H15_R01C19A0000000/

日本では殆ど報道されないが、9月中旬に米国のレポ金利(短期金利)が急上昇し、10%を超えた。
長期金利は制御出来ないが、短期金利は制御できるモノなので、異常事態だ。
これは、「リーマンショックの直前と同じ現象」と言われている。



相場の動きはまだないが、逆イールドレポ金利急騰などの予兆は確実に増えている。
自分は、この官製相場状態が、徐々に壊れているのだと考えている。

日本の景気DIの予想を見ても、「10月からの景気悪化は確実」だろう。
世界的な景気後退で、今後半年で何が起こるのか注目したい。

キャプチャ889

WeWorkが暴露記事の内容がヒドイ! 1.3兆円も投資した孫さんが大ピンチ!

wana_money_man
WeWork暴露記事で孫さんピンチ。アダムCEOを更迭か
https://www.gizmodo.jp/2019/09/wework-burnt.html

WeWorkは、オシャレな内装の憧れのシェアオフィスとして、ユニコーン企業候補としてもてはやされていた。

しかし、経営の甘さが露呈し、IPOは延期、評価額が78%も下落。
暴露記事が出て、WeWorkもソフトバンクも反論できず、アダムCEOは退任した。


①ハイテク企業でもないクセに、評価額が異常に高い。
同業のシェアオフィス企業・IWGと比べるとWeWorkの評価額は10倍以上で、
しかも、IWGは黒字なのに、WeWorkは赤字と、経営内容もかなり悪い。
オラクルのCEOは、「WeWorkの企業価値はほぼゼロだ」 と酷評している。


②悪質な会計操作をしている。
WeWorkは、来年分の請求まで今年の売上として計上。
入居関連経費、 光熱費、ビル職員給与などの出費が赤字にカウントされていない。
つまり、収入を多く見せかけて、支出を少なく見せている。


③アダムCEOは7月に売り抜けている。
今年上半期は赤字が約972億円で、7月にさらに4億ドルを借り入れると発表、
その直後にアダムCEOはなんと、約735億円分の自社株を売った事が明らかになった。


④売り抜けたカネを悪事に使っている。
アダムCEOは売り抜けたカネで、不動産やスタートアップを買っている。
また、自分でオフィスを借り、WeWorkに又貸しして賃料を取って私腹を肥やしている。


⑤商標「We」を創業者2人で買ってWeWorkに6.4億円で売りつけた。
共同創業者ミゲルと二人で「We」という商標を事前に買って
WeWorkに約6億4000万円で売って儲けたそうです。



WeWork CEO辞任でも復活しない収益構造と落ちたソフトバンクの評判
https://www.businessinsider.jp/post-199395

ニューヨーク大学のギャロウェイ教授は、
「昔、日本がやたら高価格でロックフェラーセンターやゴルフ場を買い漁ったら、すぐに不動産が暴落した。また日本が同じことをしている」と言う。

西山孝四郎さんも「日本人とドイツ人はいつも最後の買い手になって、その後に暴落する」と言う。
日本人とドイツ人は、ジェネラル・コンセンサス(国民の合意)で動くので、
ほぼ全員の合意が形成されてから動くので、一番最後に買い始める。
「最後の買い手」なので、売り抜けられず暴落し、ババを掴んでしまうのだ。



スタートアップはリスクが高いので、普通は投資額を5%以下にするのに、
ソフトバンクとその関連会社は、38%(1.3兆円)も投資している。

ソフトバンクが最初に投資したのは2012年で、以後、他社は投資していない。
つまり、孫さんだけが入れ込んでいる状態だ。

「WeWorkの運転資金は春まで持たない」と言われているが、
これだけ状況が酷いと運転資金を出すのはソフトバンクだけだろう。

追加でカネを出さないと、WeWorkは倒産するけど、資金を回収できる見込みは全くない。
これは、「1.3兆円を溶かしてしまった」と見るべきだ。

さらに、リセッションや、株式市場全体の暴落懸念もあり、
さすがの孫さんも、今回は乗り越えるのは難しいかも・・・・



金ピカ先生が孤独死、年収2億円だったのに生活保護を受けていた!

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亡くなった金ピカ先生、本誌に語った夢は「まともな高校を…」
https://blogos.com/article/406872/

9/25、予備校で名物講師だった「金ピカ先生」こと佐藤忠志さんが、
自宅で孤独死していた。68歳だった。



予備校講師「金ピカ先生」が我々だけに語った「最期の言葉」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67424

現役時代は、年収2億円以上で、1991年に東京都内に8億円の豪邸を建てた。
しかし、2017年頃に長年連れ添った妻が、浪費に愛想を尽かして家を出て、
2019年の5月から電気・ガス代が払えなくなり、なんと生活保護を受けていた!



年収2億円の紛れもない成功者だったのに、
高級車や豪邸などで浪費を繰り返したので、最後は悲惨だった。

年収数億円でも、引退後に無一文になるタイプの人もいるし、
年収300万円でも、余裕のある老後を送れる人もいる。

人生を決めるのは年収の差ではなく、金融リテラシーの差だ。
若いうちから倹約して、投資経験を積むことが重要だ。



日本には「カネが少ないうちに投資を始めても無意味だ!」  と言う人が多いが、
投資経験を積まないと、資産運用で失敗して、老後に一文無しになりかねない。
投資には失敗がつきもので、特に投資経験が浅いと大失敗しやすい。

投資は早く始めたほうが、絶対に有利なので、
米国の小学校では、株式のポートフォリオを組ませて成績を競わせている。
金融・投資教育を一切しない愚かな国は、日本くらいだ。
「金ピカ先生」も金融・投資教育を受けていれば、違う結果になっていたかも?

金融リテラシーがあれば、低収入でも資産形成は十分可能。
だから、若い内に節約しながら、少額から投資しておくべきだ。
失敗も含めて投資経験を積む事が、最良の自己投資なのだ。



キリンが過去最高益なのに、45歳リストラを実施!

2020

キリンが早期退職を実施、過去最高益なのにリストラ着手の裏事情
https://diamond.jp/articles/-/215955

キリンホールディングスは、2018年度決算で過去最高益だったのに、
45歳以上の社員の早期退職を行うことがスクープされた。
キリンの業績は絶好調なので、ライバルのビール会社すらも驚いている。



恐るべき「大倒産時代」が到来中の日本で、これから起きること
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67115

人手不足による倒産は、年々件数が増えており、
2018年度はなんと、前年比48.2%増となった。 これは激増と言える。

人手が足りないので、仕事の依頼が来ても断ったり、
パートやアルバイトも集まらないから、新規出店を見送っている状況。



<業績が絶好調な企業ですら、リストラに走る理由>
消費の中心である40代前半の世代人口が、今後は右肩下がりになる事。
②世界的な景気後退(リセッション)が近づいている事。
③政治的な票田である団塊の世代が70代になり、完全に引退した事。
  (団塊の世代は政治力があるので、様々な優遇をされてきたのだ)



消費も減る、人手も減る、景気は悪化するのだから、早めのリストラは合理的だ。
人口ピラミッドを見れば、日本国内の消費は向こう20年は絶望的だ。
海外事業には希望があるが、中高年は変化に対応しにくい。

しかし、今の20・30代も特別に有能な訳ではない。
むしろ、スマホ中毒で人材レベルは落ちているから、いずれ切られるだろう。
年収は殆ど上がらないし、40代になればリストラされる運命なのだ。



政府は70歳まで働けと言うが、そのうち80歳までと言い出すだろう。
日本企業は、社員を定年まで雇う気力を完全に失っている。
日本自体の存続が危うい状況で、企業の存続などは風前の灯火だからだ。



LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
リンダ グラットン
東洋経済新報社
2016-10-21

WeWorkの運転資金は春までしかない! ソフトバンクは1兆円も投資

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ソフトバンクが多額の出資を行うもIPOに失敗&大炎上でCEOが退任
https://gigazine.net/news/20190927-wework-counterfeit-capitalism/

シェアオフィスの「WeWork」は、ソフトバンクが約1兆円の出資を行ったが、
IPO前に「事業内容があまりに稚拙」と投資家から酷評され、
さらに、暴露記事を書かれ、創業者のアダム・ニューマン氏がCEO退任に追い込まれた。


「お洒落なシェアオフィス」でしかないのに、IT企業として扱われるのは変な話。
日本でもITバブル時に、ただの携帯電話の販売代理店だった光通信が、
なぜかIT企業として大人気になり、PERが1000倍を超えていたが、
2000年に架空契約がバレて、年間値下がり率99.1%とワースト記録を更新した。

大したことがない企業が、ハイテク銘柄として祭り上げられて、
異常な人気になる事は、バブル時にはよくあるのだ。


ニューマン氏の奇行やカリスマ性で、注目を浴び人気化していたが、
CEO退任に追い込まれたので、暴露記事を肯定したようなものだ。
こういう企業は、カリスマを失うと非常に脆い。



WeWork’s Cash Clock Is Running Down Quickly
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-09-26/wework-s-dash-for-cash-clock-is-running-down-to-raise-billions

この記事によれば、「WeWorkは、来年の春までの運転資金しかない」という。
1日に数百万ドルを失っており、早急に運転資金を用意しないといけない。

WeWorkは、ゴールドマン、JPモルガンと30億ドルの新規融資について協議中。
しかし、増資を求められているようで、
100億ドル以上を投入しているソフトバンクが、更に資金を出す可能性が高まっている。



ソフトバンク、WeWorkへの追加出資額引き上げを検討=FT
https://jp.reuters.com/article/wework-ipo-softbank-group-raise-idJPKBN1WB0CL

ソフトバンクは、WeWorkへの15億ドルの追加出資予定について、
さらに、10億ドル以上の上乗せを検討している。

ソフトバンクと傘下のビジョン・ファンドは、
合意済みの15億ドルを含め、100億ドル超を投じており、
WeWork株の4割以上を保有する最大の出資者になっている。




ソフトバンクは、かなりのピンチだと思う。
放漫経営しているお洒落なシェアオフィス」に1兆円以上も投資しちゃっている。
このままだと、倒産して「紙くず」になるから、追加出資せざるを得ない。
チャラい企業に、出資しすぎなんだよなぁ・・・・(´・ω・`)


株式投資で普通でない利益を得る (ウィザードブックシリーズ)
フィリップ・A・フィッシャー
パンローリング株式会社
2016-07-16
プロフィール

おにぎり

一部上場企業で年収500万円で20年働き、セミリタイアした個人投資家。 ブログ歴は5年以上。  米国株、中国株、日本株、FXなどの経験あり。

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