今年は危ない中国経済
https://www.newsweekjapan.jp/marukawa/2019/01/post-46.php


<中国のGDP成長率は2015年以降ずっと6%台後半でウソのように固定されている。筆者の推計では2018年の「本当の」GDP成長率は2.4%程度だった可能性もあるという。だとすれば、今年はどうなるのか>(中略)

そうした疑惑が高まるなか、昨年12月にある事件が起きた。中国人民大学の教授が「最近、ある重要な研究機関が内部向けのレポートで中国の今年の成長率の推計を行ったところ、1.67%ないしマイナス成長だった」と講演している映像が中国のネットで流れたが、その直後に削除されたのだ。中国国外ではYou Tubeでその映像が見られるので私も見たが、率直に言って、もし削除されていなければこんな意見もあるかという程度で受け流されていたであろう内容である。削除されたためにかえって「教授は当局が隠しておきたい重要な真実にふれたのではないか」と注目されたのである。

私自身はGDP成長率が6%台後半に固まってしまう現象が始まった2015年から中国のGDP成長率の統計はおかしいと思ってきた。私の疑念の根拠は単純で、主要な鉱工業製品の生産量が減っているときにどうして経済全体が7%近くも成長できるのか、ということに尽きる。
引用元:NEWSWEEK


以前から「中国のGDPは信用出来ない」と言われているが、
中国の有名大学の教授が暴露してしまった。

しかし、日本のメディアは中国に不利な情報を流したがらない。
日本のメディアは原発事故の時も偏向報道ばかりだったし、信用が置けない。
日本政府や中国政府に気を使って情報を流しているのだ。



「28年ぶりに新車販売がマイナス」になったのに、GDPが6%も成長するなんて変な話。
「2018年のGDP成長は1.67%ないしマイナス成長」というのは、しっくりくる数字だ。

日本は1990年頃に人口ボーナスが終わって、数年後にバブルが崩壊したし、
中国も2016年頃に人口ボーナスが終わったので、バブルが崩壊するのは予想していた。

だから、自分は2014年に中国株を処分している。
日本がそうだったように、今後は中国の成長は穏やかになるだろう。



「GDP成長が8%以下になると中国は崩壊する!」という中国崩壊論が10年前に流行ったが、
現実的に、ゼロ成長になった今も崩壊していない。
日本人は中国崩壊論が大好きだが、日本崩壊論をちゃんと考えて対策しないのはなぜか?
どちらが深刻か、どちらを心配すべきか解るでしょ?   (´・ω・`)