money_amakudari
霞が関エリート官僚の過酷で報われない世界  退職者も続出
https://toyokeizai.net/articles/-/225470
過酷ともいえる長時間労働 かつてはエリートだった国家公務員の現実
http://news.livedoor.com/article/detail/14984204/

官僚不人気を受けて、キャリア試験の応募者は2万人を割り、48年ぶりの少なさを記録した。
そして、働き盛りの20・30代の退職者が激増している。



「エリート官僚でも、給料は30代前半で手取りは月30万円台後半なので、
大学の同窓会に参加しても、給料がいちばん低くてみじめな気分になる」

「忙しい月は残業が200時間を超えたが、翌月に受け取った残業代は10万円に満たなかった」

「うつで辞める職員も多く、残業が月300時間という者もいる」

「国会対応の課長補佐クラスは連日徹夜が続く」(金融庁) 

「繁忙期の残業時間は週40時間」(国土交通省)

「国会答弁を作り終えるのが朝の3時から4時。翌朝から国会が開かれるときは、
帰らずに職場で寝ました。どこの役所でも廊下に段ボールを敷いて寝ている人がいた」
(厚生労働省に在籍していた中野教授)



200時間以上残業して残業代は10万円なので、時給は500円以下だ!
徹夜続きの激務に28年も耐えても、50歳の課長の年収は約1300万円でしかない。
「天下り」もやりにくくなって、昇進も厳しく、とても「エリートが目指す職業」ではない。


優秀な人材が集まらず、入ってきても若くして辞めていくのが現実で、
「周りで人がどんどん辞めていく。責務を果たしうる人物が将来も残っているか不安になる」
(経産省・30代)と、現場は強い危機感を持っている。


民間企業には有給消化などを強制しているが、官庁はブラック労働を強制し続けている。
全く改革が出来ない官庁が、民間企業に「働き方改革しろ」と言う・・・変な国だなぁ。