おにぎりの「早期リタイア・ライフ!」

入社2年目で会社が倒産し、大企業に中途入社して年収500万円で20年働き、節約+投資で資金を増やし、2018年12月に44歳で早期リタイアしました。。。 1998年に投資信託>1999年に日本株>2003年に中国株>2014年に米国株。。。 2016年8月に米国株を一旦処分し、 2016年11月からループ系FXで長期運用をやっています。。。 ツイッターもやっています! @oni9993 

2020年08月

米国のデパート、アパレル店、飲食店が倒産ラッシュ!日本はどうなる?

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米最古のデパートから1,400店のアパレルチェーンに飲食まで倒産!
https://blogos.com/article/475800/

日本でもレナウンや、セシルマクビーが店舗を大幅に縮小しているけど、
米国は日本の比ではない!



8/2、紳士服チェーンの「メンズウェアハウス」や「ジョスAバンク」など、
1,450店を展開するテーラード・ブランズは、連邦破産法11条の申請を行い倒産した。

創業1826年で「アメリカ最古のデパート」のロード&テイラーも、
8/2に連邦破産法11条の適用を申請して倒産した。
デパートはどの国でも斜陽で、コロナ前から経営再建中だったが、
コロナ禍で全米に展開する38店舗が営業休止に追い込まれ、売上が急減した。



アパレルやデパートは、ファストファッション+ネット通販の台頭により、
コロナ前から落ち目だった。

しかし、「アマゾン・エフェクトを受けないので安泰」
と言われていた飲食チェーンですらコロナ禍で倒産が始まった。



7/31、日本を含め世界11ヶ国に250店を展開する
カリフォルニア・ピザ・キッチンは連邦破産法11条の適用申請を行い倒産。

飲食チェーン最大手のマクドナルドもコロナ禍で不採算店200店を閉鎖するが、
そのうち半数以上がドライブスルーを持たない店だ。
つまり、コロナ禍で「ドライブスルーが命綱」になっている!



ダンキンドーナツは第2四半期の売上が前年同期比20%減となり、
今年末までに全店舗の約8%にあたる800店舗の閉鎖を決めた。

この閉鎖される800店舗には、ガソリンスタンド併設コンビニの
スピードウェイ(Speedway)内にある450店も含まれている。

ダンキンはスピードウェイとの提携を年内に終了するという。
つまり、「ガススタ併設コンビニはもうダメ!」という判断だ。

しかし、このスピードウェイを日本のセブンイレブンが210億ドルで買ってしまった。
おそらく日本の経営者は米国の状況を解っていないのだろう・・・・



そもそも、日本企業が海外企業を買収すると、大抵は失敗する。
日本はサラリーマン社長が多く、しかも7割は文系で、経営者の人材レベルが低いからだ。

米国企業は判断が早いので、先行指標になる。
トランプが300兆円を投入しても、米国は倒産ラッシュになっている。
つまり、「いずれ日本でも倒産ラッシュが起こる」という事。



楽天が米国のネット通販事業を閉鎖!、メルカリも海外では大失敗

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【楽天】、アメリカのネット通販事業を閉鎖!
https://blogos.com/article/475251/

日本ではネット通販大手の楽天だが、
今後2ヶ月間をかけて米国のEコマース事業を閉鎖する。



一方、アマゾンの第2四半期(4月〜6月期)決算は。
コロナ禍でネット通販の売上高が、前年同期比47.8%増だった。

突然、ネット通販が伸びてしまい、商品や人員が足りず、
遅延で「クレームの嵐」となり、日用品の販売を停止した。

アマゾンの米国での通販シェアは、今年1月は42.1%だったが、
4月に34.2%し、6月に38.5%に落ちた。
機会損出がかなり発生し、シェアも落ちたのに、売上が5割も伸びたのだ!

逆に言えば、この通販バブルの中でも、
「米国の楽天」はダメだったワケ。



メルカリが海外でうまくいかない理由
https://wirelesswire.jp/2019/11/73157/

「海外進出した日本企業」の苦戦が目立っている。
7/10、無印良品を運営する良品計画の、米子会社「ムジUSA」は、
連邦破産法11条を申請し破たんした。

ユニクロニトリも、海外ではかなり苦戦している。
フリマサイトのメルカリですら、全く上手く行っていない。



昔の日本企業は、海外進出するとソコソコは戦えた。
しかし、この10年くらいは全く通用しなくなっている。

①日本は特殊な国なので、
 「日本で培ったノウハウ」が海外では足かせになる。
②日本の人材レベルが落ち、競争力が落ちた。
③昔は日本企業は最先端を行っていたが、今は技術的に低レベル



「日本は少子高齢化でダメになるから海外に出よう!」
という発想は合理的なのだが、
「いつの間にか海外で戦う体力がなくなっていた・・・」
という事なんだろう (´・ω・`)



楽天流
三木谷浩史
講談社
2014-10-10

FX自動売買、7月の利益は37万円。でも評価損が急増しピンチ!

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2018年7月から、リスクオフ方向に舵を切り、
ユーロ円S10、ユーロドルS10 を各1万通貨単位で運用している。

7月の月間利益は37万円で、平凡だった。
2019年の7月は32万円だったので、前年比で15%増。

<月間利益:売買利益+スワップ>
 2018年7月 75万円
       8月 64万円
       9月 70万円
       10月 99万円 <ここで退職を決めたw
        11月 58万円
        12月 53万円
 2019年1月 58万円
       2月 33万円 <  (ノ∀`)アチャー
       3月 42万円 
       4月 24万円 < (´Д`;)
       5月 38万円
       6月 28万円 < (つД`)
       7月 32万円 <  (゚д゚)、ペッ
       8月 48万円 
       9月 36万円
       10月 29万円 < (*゚Д゚)  
      11月 20万円 < (゚⊿゚)シラネ
      12月 18万円    < (*´Д`)
  2020年1月  30万円 < (´・д・`)マター 
       2月 48万円
      3月 281万円 <コレには驚いた!
     4月 71万円
     5月 45万円
     6月 82万円
     7月 37万円   

2018年の利益は合計624万円。
2019年は合計406万円だったが、
2020年は1~7月だけで594万円の利益が出た!

これだけ見ると順調なのだが、
評価損益が-1300万円を超えてしまった!
(普段は-300万円くらいなのだが・・・)



通貨の強弱チャート
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/currency_power_balance/

ドル安ユーロ高に動いたので、
ユーロ円もユーロドルも上がってしまって、評価損が急増しているワケ!

「トランプがコロナ対策でドルをバラ撒いた」せいだろう。
今のレバレッジは7.3倍なので、まだ慌てる状態ではないが、
自動売買を2016年に始めてから「初のピンチ」。
さて、どうするか・・・


KDDI、富士通、日立製作所、資生堂などが「ジョブ型雇用」に移行

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KDDI、正社員をジョブ型雇用に 一律初任給も廃止
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62089250Q0A730C2TJ2000/?n_cid=SNSTW001

KDDIは約1.3万人の正社員に、職務内容を明確にして成果で処遇する「ジョブ型雇用」を導入する。
IT、金融事業の多角化が進むなか、専門知識を持つ社員が生産的に働けるようにする。

「ジョブ(職務)型雇用」とは、
与えられた役割を基軸にした人事制度で、評価では目に見える成果を重視し、
「職務規定書」で、職種・仕事内容・労働時間・報酬を明確に規定して雇用契約を結ぶ手法。



年功にとらわれず、有能な専門人材を柔軟に配置する狙いがあり、
賃金制度も見直し、一律20万円台だった新卒の初任給は、
大学での研究分野や、インターンの評価をもとに、
最大で2倍以上とするケースも想定する。

ジョブ型は、勤務管理がしにくいテレワークと相性が良い。
KDDIは7/28から、最大5割だった出社率を当面3割以下に引き下げた。
コロナ禍によるテレワークの広がりで、
米欧では主流のジョブ型雇用」が日本で普及した形だ。



富士通、日立製作所、資生堂の3社も「ジョブ型」へ移行
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74051

これまでの日本企業の人事は「メンバーシップ(職能)型」と呼ばれ、
在籍年数、勤務態度、人間関係など、見えない要素を重視していた。

数年毎に異動があり、営業部から人事部などに強引に異動させ、
ゼネラリスト(なんでも屋)を育てていた。

しかし、スペシャリスト(専門職)が育たず、
空気を読むだけの平凡な社員ばかりになっていた。



就業者に占める専門職は日本が17%と、米国(約37%)や英国(約38%)の半分以下だ。
つまり、日本企業には「何の役に立たないオジサン」が多いのだ!

テレワークによって「無駄な会議」も少なくなり、
仕事の成果がハッキリ数字で比較されるようになった事で、
無駄な人材が浮き彫りになってしまった。

年功序列、終身雇用が崩れ、
「社歴が長く、人間関係が良好ならポストを確保できる」という幻想も崩れたワケ。
「大企業の正社員になれば安泰」という「正社員神話」の終わりだ!



プロフィール

おにぎり

一部上場企業で年収500万円で20年働き、セミリタイアした個人投資家。 ブログ歴は5年以上。  米国株、中国株、日本株、FXなどの経験あり。

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