この10日くらいで、ドル円が109→105円になって、騒いでいる人がいるが、
別に、大した変動幅ではないだろう?
過去には、1日に4円くらい動く日もあった。

むしろトレーダーにとっては、相場が動いてくれたほうが都合が良い。
この半年、停滞していた相場が8月に入って活性化したのは喜ばしい事だ。



今が歴史的な円安水準だと知っていましたか?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190810-00296993-toyo-bus_all&p=1

2011年には、1ドル=75円だった。 たった8年前だ。
歴史的に見れば、今は過去40年間の中で一番の円安水準なのだ。
つまり、逆に言うと「円高に大きく振れるリスク」があるワケ。



購買力平価(企業物価)は、現在1ドル=95円
https://www.iima.or.jp/files/items/185/File/doll_yen.pdf

自分は、購買力平価(企業物価)を基準に考えている。
過去20年で見ると、ドル円は購買力平価(企業物価)の上下20%以内に大体収まる。
つまり、2011年みたいに1ドル=75円になってもオカシクない。



ループイフダンで長期運用する場合は、値幅20円に耐えられる設定にすべきだ。
自分のザックリした想定では、値幅20円を見ていればなんとかなる。

おそらく、年利10%前後になってしまうが、
「リスクとリターンはトレード・オフ」なので、あまり欲張るべきではない。

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