money_narikin
600人の億万長者を調査したら、家は意外と質素だった
https://www.businessinsider.jp/post-187041

バフェットやマーク・ザッカーバーグのような600人以上の億万長者を調査したら、
財力に比べると安価な家に住むことで、多くの富を蓄えていることが解った。

殆どのケースで、年収の3倍以上の家は購入していなかった。
富を築くための一番大きな要因は、「家にカネを掛けないこと」だったのだ。



バフェットは、1958年に3万1500ドルで一軒家を購入したが、
この金額をインフレ率で調整すると、現在では27万ドル(2900万円)に相当する。
地方都市の普通の一軒家を安く購入し、殆どの資産は投資に回したワケだ。

マーク・ザッカーバーグは、6.7兆円もの資産を持つが、
資産から見れば、かなり慎ましい7.5億円の家を購入して幸せそうに住んでいる。

億万長者は高い家を買わないことで、その分の資産を投資に回せるし、
高級住宅街に住まないことで、生活レベルを抑える事ができるのだ。



本当は恐ろしい 「収入合算」 の住宅ローンの実態
https://toyokeizai.net/articles/-/268764

自分は、住宅メーカーで営業をしていた経験があるが、
庶民は、「限界ギリギリ」 まで背伸びしてローンを組もうとする。
夫の年収に妻のパートの年収まで収入合算して、35年ローンを組むのだ。

庶民は「金融リテラシー」が低いので、できるだけ高い家を買おうとする。
しかも、新築に拘るから資産価値の下落が激しい。
病気・怪我・リストラなどで収入が減れば、たちまち返済できなくなる。



庶民が、そういう愚かな行動を取るのは、「周りの同僚もそうしているから」 だ。
つまり、カネの使い方を自分で考えず、思考停止している。
コツコツ節約しても、少し貯まると新車や新築住宅をローンで買ってしまう・・・・

「金融リテラシー」が低い庶民は、鍋の底に穴が空いているような状態なので、
節約副業で苦労してカネを貯めても、ラクにはなれないのだ。

「労働+節約でカネを貯めて、投資に回して増やす」 という思考回路を作れる人が、
金持ちになり、自由な時間を使えるようになる。