business_money_laundering
円は残された「唯一の安価なリセッションヘッジ」-JPモルガン
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-08/PZ1GEV6JIJUR01

リセッション(不景気)入りの懸念が、どんどん広まっている。
リスクオフ局面で価値が上がるのは、金、円、ドル、スイスフランなどだ。

債券は割と安全な印象があるが、変動幅は株式とあまり変わらないし、
リートは株式より変動幅が大きいので、リスクヘッジにならない。



購買力平価(企業物価)は1ドル=95円
https://www.iima.or.jp/files/items/185/File/doll_yen.pdf

今はかなりの円安局面で、実質実効為替レートは、20年平均より15%も安い。
長期的にドル円は、購買力平価(企業物価)の上下を言ったり来たりしている。

円はリスクオフ局面で上がるうえに、さらに円安局面なので上がりやすい。
だから、ドルやスイスフランなどよりも、日本円はかなり有利なのだ。



専門家は、「円はほぼ唯一の安価なリセッションヘッジだ」と言う。
CFD口座でVIX指数(恐怖指数)を買うなど、リスクヘッジの手段はあるが、
一番簡単なのは、日本円のまま保有しておく事だ。

つまり、日本人は海外投資を全力ではやってはいけない時期なのだ。
資産の数%程度の資金で、米国株などを買って暴落経験を積むのがベストだ。
大暴落を体験すると、投資家として大きく成長できる。

良い時期しか知らない投資家は、大暴落でヤラれてしまう事が多い。
実際、リーマンショックで、多くの投資ブロガーが消えてしまった。
自分も、一時は資産を6割も減らしたので、かなり危なかった。
みんな生き残ってね!  ヽ(・∀・ )ノ  



潮が引いた時、初めて誰が裸で泳いでいたか解る。
【ウォーレン・バフェット】


大暴落1929 (日経BPクラシックス)
ジョン・K・ガルブレイス
日経BP
2008-09-25