book_tosyokan_label
高校家庭科、2022年度学習指導要領に「資産形成」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51840730W9A101C1000000/

2022年から高校の家庭科の授業に「資産形成」を加える事になった。
裁縫や調理実習などに加え、株式、債券、投資信託など金融商品の特徴を指導する。

家庭科の授業では「無駄づかいをしない」「だまされない」という授業を行っていたが、
将来に備えた「資産形成の重要性」も教える。

しかし、「資産形成」や「投資」に詳しい教師が少ないことから、
教師からは「実際の授業では殆ど触れないだろう」との声があがっている。



米国では、小学生で株式のポートフォリオを組ませて投資成績を競わせ、
高校からは、経済をしっかり教えている。

しかし、日本は高校の家庭科の裁縫や調理実習と同じ扱いなのだ。
しかも、資産運用が解る教師がいないので、「殆ど教えない」と言う。

つまり、家庭科の教科書にチョッコと資産運用の事が載るだけなのだ。
授業で「かるく触れるだけ」なので、とても投資教育とは言えない。



殆どの日本人は、経済も投資も解っていないし、7割は文系だ。
日本は投資教育を行っていない異常な国で、
投資教育を始めたくても、「教えられる人材が殆どいない」のが現実だ。
投資劣等国と言って良い。

投資のビデオを流したりできるのだが、そういう工夫は全くしない。
これで「年金で暮らせないから投資で資産形成しろ」と言うのは無責任すぎる!