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帝国データバンクの景気DI予想 ↑

ニトリ会長の経済予測、「大型投資は再来年以降」2019/12/27
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3867519.html

ニトリの似鳥昭雄会長の経済予測は、「よく当たる」と評判になっている。
12/27の決算会見で、2021年に世界的な不況が到来すると予想し、
「大型の投資は2021年以降にしていく」と表明した。

「2019年から2020年にかけては下り坂。一番は、2021年の大不況」
「2020年も株や為替が中だるみ状態で、ダラダラとした景気になる」
「2021年には世界的な不況が到来する」 との見方を示した。

2020年11月の米大統領選挙後に「米中貿易戦争が全面的になる」と話し、
「2021年は、1ドル=100円前後で推移していく」と予想した。



怖いほど当たる! ニトリ会長の経済予測2020
https://president.jp/articles/-/31888

ニトリ会長は、景気の先行指標として「新設住宅着工戸数」を見ている。
建築が増えると住関連商品などの消費も増え、景気に大きく影響する。

2008年のリーマンショックの時も、先行して動いていた。
2004年は約119万戸、2005年は約124万戸、2006年は約129万戸と推移して、
2007年に約106万戸と大きく減少していたのだ。



2018/12/27 株価予想「達人」ニトリ会長 「19年末は2万円前後」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39460260X21C18A2DTA000/
2019/5/18 「経済予測の達人」ニトリ会長が、不景気入りを予想 

2018年後半からニトリ会長は、景気減速を感じてこう予想した。
「米国は2019年から2020年に、経済成長率が低下し、日本も景気後退していく。
2021年から2022年がおそらく大底となり、そこから先も底這いに近い状況が続く」

予測どうり、日本の景気は落ち始めた。
日銀が株を買い支えているので株価予測はハズレたが、景気予測は当たった。



「2020年は落ち続ける1年」 になることは、ほぼ間違いないだろう。
さらに、ニトリ会長は「2021年に世界的な大不況がくる」と言い出した。

今は不景気の株高だが、2020年11月の米大統領選挙までは、
米国の株価は官製相場で維持される可能性が高い。
「2021年に株価が暴落し大不況のトリガーになる」という読みかな?


経済予測入門
中原 圭介
ダイヤモンド社
2016-09-19