ゴーンが見た日本の闇
https://blogos.com/article/427480/forum/

カルロス・ゴーンの弁護士の高野隆さんがブログを書いた。
日本では、逮捕されれば20日も勾留され、起訴されればほぼ100%有罪になる。
毎日5・6時間、時には夜通しで「弁護人の立ち会い」もなしに尋問を受ける。

似たような事をやっていた西川は、「お咎めなし」なのでかなり恣意的だ。
弁護側が出したい証拠は出せず、公正な裁判などは期待できない。



海外のメディアの大半は、ゴーンに同情的だ。
米国のウォールストリートジャーナルは、
「この騒動は日本の不透明な企業統治と、正当な法的手続きの欠如を暴露した」
「現代の自由市場経済に合うよう、日本は司法制度企業統治を改革すべき」
「日本の司法制度に鑑みれば、日本から逃亡した事は理解できる」
公正な裁判を受けられたかは疑わしい」 と社説に書いている。

つまり、「ゴーンは無実ではないかもしれないが、
日本の司法制度は余りに酷すぎるので、逃げるのも当然」という認識だ。



実際、冤罪も多く、簡単に逃げれるほどズサンなのだから問題はある。
パスポートの没収は徹底されず、電子ブレスレットも付けない。
人権を無視するくせに、監視はザルなのだ。

上級国民
が人を轢いた場合は、書類送検まで7ヶ月も待ってくれる。
しかし、「日本の司法制度は問題ない!」と強弁する輩が多い。
弁護士を目指している人すらも、日本の異常性に気付いていない。

まず、心の中で現状否定しないと、改善などできない。
しかし、「日本はスゴイ」「日本の司法制度は正しい」という思い込みが、改善を阻む。
海外から見れば、「日本は野蛮な後進国」という認識になっている。