【アレクサ】ガソリン給油も音声コマンド?
https://blogos.com/article/428402/

1/6、アマゾンはエクソンモービルと提携し、アレクサの音声指示によるガソリン給油を発表。
アレクサ対応の車や、エコーオートなどアレクサ対応機器設置車で利用可能で、
対象スタンドは、1万1,500以上になる。



利用方法は、ガソリンスタンドのガソリンポンプ前に車を停め、
「アレクサ、4番のポンプのガソリン代を払って」と車内で言う。

アレクサはガソリンスタンドの場所とポンプ番号を確認をして、
「ガソリンを選んで、給油を開始してください」と言う。

給油が終わると支払いはアマゾン・ペイを使って処理され、
支払い情報は利用者のアマゾン・アカウントに保存される。



車内で音声コマンドを利用するので、寒い日などは車外での時間を節約できる。
支払いで、コンビニストアに入る必要がないので、防犯上で有利だ。
(米国のガソリンスタンドは支払いに手間が掛かる)

また、「アプリを使った給油」はすでに展開されており、
全米第2位のスーパ:アルバートソンズではマイクロソフトの技術を使い、
アプリで支払いが可能で、90秒も時間を節約できる。



日本はようやくQRコード決済が始まったが、
中国では顔認証決済、米国では音声認証決済が普及しつつある。

米国では自動運転車が、普通に公道を走っている。
日本で生活していると、どうしても「浦島太郎」になってしまうので、
「日本は変化が遅い特殊な国なんだ!」と自覚する必要がある。



アマゾンは「音声コマンド」による支払いを広げる事で、
「アレクサ利用の通販」を拡大させる戦略だ。

スマホなどを手で操作するより、「アレを注文して」と言う方がラクだし早い
そのうち「そろそろ洗剤が切れる時期ですが、買いますか?」と言ってくるだろう。

バランスのとれた食事、着る服、起きる時間、勤め先までAIが決めてくれるようになる。
それは、AI依存という新たな社会問題を生み出す事になるのだが・・・