Paidy(ペイディー)翌月払いでメルカリなど被害続出
https://www.fnn.jp/posts/00049804HDK/202001151846_livenewsit_HDK

ネット通販の後払いサービス「Paidy翌月払い」
と「メルカリ」などのフリマアプリを組み合わせた詐欺事件が多発している。

①加害者が手元にない商品を、メルカリに出品登録。
②落札者は、振り込みで支払いをする。
③加害者が他のサイトで「Paidy翌月払い」で注文し、直接落札者側に発送。
④ペイディーの利用者情報には落札者の名前・住所を登録してあるので、
 後日、後払いの請求書が落札者側に届く。



ペイディーはメルアド電話番号で簡単に利用登録でき、
公的書類を活用した本人確認住所確認をしていない。

1/15の時点で129件の相談が寄せられ、ペイディーはサービスを停止した。
ペイディー側は被害を補償する方針だ。

メルカリによると、手元に商品がない状態での出品は規約違反で、
「関係各所と対応を進めている」としている。
ペイディーだけでなく、メルカリにも甘さがあったのだろう。



これは、後払いの時間差を利用した詐欺と言えるだろう。
商品が届けば、請求書が届くまでの1ヶ月は詐欺がバレないので、
メルカリのアカウント・携帯電話番号は、しばらくは使用できるワケ。

アカウントの作成・出品などは手間が掛かるし、
「足の付かない携帯電話番号」はヤミで買うからコストが掛かる。
そのために商品を発送して、「時間を稼がないと」利益が落ちる。

本人確認・住所確認なしで「電話番号だけで後払い」はムリがある。
少し考えれば解ると思うが・・・