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人口減で収入減、水道料金を平均33%値上げへ 京都・宮津市
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/124930

京都府宮津市は、水道料金を今年値上げする方針だ。
値上げは2011年10月以来で、人口減少施設の老朽化が原因だ。
しかし、老朽化対応は過去にもやっており、本質的な問題は人口減少だ。

宮津市(みやづし)は、京都府の北部に位置し、人口は1.7万人
1950年には3.5万人を超えていたので、
この70年間で人口が半減したワケだ。

人口が半減してもインフラの維持費は殆ど変わらないので、
水道料金などがハネ上がってしまうのだ・・・・



2040年までに、90%の自治体が水道料金の値上げが必要
https://www.shinnihon.or.jp/about-us/news-releases/2018/pdf/2018-03-29-01.pdf

当然ながら、「人口減少が激しい地域」ほど、水道料金は値上げされる。
2040年までに、2倍以上になる地域もある。

水道だけでなく、道路などのインフラ維持の負担も重くなる。
老朽化して使用禁止になる橋や道路は激増するハズだ。



「田舎は物価が安い」と言う人がいるが、買い物はイオンやドンキだし、
駐車場ガソリン代は必要だから、生活コストはむしろ高い!
さらに、地方は激しい人口減少で、水道代などの公共料金が跳ね上がる。

「地方交付金」も毎年減らされており、地方の財政は苦しくなっている。
今まで地方は「地方交付金」で潤っていたが、それが無くなると財政収入は半減する。

国に地方を助ける財政的余裕がなくなってしまい、 
今後は、「地方は冬の時代に入る」という事。

ハンターも減っていて、地方ではクマやイノシシの被害が増えている。
「田舎に憧れている人」は「厳しい現実」を良く見て欲しい・・・