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コロナ直撃、不動産価格は7割下落を覚悟せよ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59971

2008年のリーマンジョックは、金融機能の機能不全だったが、
今回のコロナショックは、世界的に物理的な生産活動が停止。

実体経済への打撃も、リーマンショックをはるかに越え、
1930年代の「世界恐慌なみ」になるとも言われている。

リーマン時をうまく乗り越えた不動産投資家によると、
高級マンション、商業施設、ホテルの不動産価格は7割減になるが、
手ごろな価格の中古マンションは5%程度の下落で済むと言う。



不動産ファンド40兆円、運用に陰り 新型コロナで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57517450R00C20A4EE9000/

不動産投資信託(REIT)も賃料収入の減少が避けられない。
ジャパン・ホテル・リート投資法人は、
3月の1室あたり売上高が前年同月比70%弱も減ったようだ。

商業ビルに投資する米ファンドには、テナントから賃料減額要請が相次ぐ。
リーマン後の不況では、日本でもテナント料がかなり下がった。



「不動産は不況でも安泰」というイメージがあるが、
不況になれば、賃料がかなり下がる。

家賃
はそれほど下がらないが、
テナント料は大きく下落する事が多い。

リートが値下がりして、「分配金利回り」が高くなって、
割安に見えるかもしれないが、
半年後の分配金なんて、予想がつかないし、
破綻するリートも今後は出てくるだろう。



「買いたくなる気持ち」は解るが、
「心のコントロール」が投資の真髄だと思う。

リートも、ここで焦って買わないほうが良い。
どこまで状況が悪化するのか確認すべきだ。