バフェット氏、米大手地銀株を一部売却 航空株に続き
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59072390U0A510C2000000/

5/11・5/12にバフェットが大手地銀USバンコープ株を一部売った事が解った。
売却額は約17億円と小額だが、これで保有比率が10%未満になった。

また4月にバンク・オブ・ニューヨーク・メロン株も一部売却し、
保有比率が10%未満にしている。

保有比率が10%以上だと、取引の2日以内にSECに報告しないといけない。
つまり、一旦10%未満にして「全部売りの準備」をしている可能性がある。


2月にバフェットは航空株に強気発言をしていたが、
4月に航空株を全て売却してしまった。
だから、銀行株を全て売却しても不思議ではない。



バフェット氏、米国の危機克服力に期待 「残りの人生も米に投資」
https://jp.reuters.com/article/berkshire-buffett-idJPKBN22G0CP

バフェットは「新型コロナで世界は変わる」と力説する一方で、
「何も米国を止められない。残りの人生も米国に投資する」
と米国には強気発言をしている。



自分は2003年からバフェットの言動を見てきたが、
バフェットは否定的な事を大っぴらには言いたがらない。
インタビューなどでは「前向き発言」をしたがるのだ。

その代わり、マンガーがキツイ事を言ってバランスを取った。
しかし、マンガーは96歳で今年の株主総会には出てこなかった。
つまり、バフェットは「これまでとは違う一面」を見せる事になる。



行動は言葉よりも雄弁に語る。
【英語のことわざ】