wana_money_man
衰えるバフェット氏の手腕 指数に勝てず含み益も急減
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59438090S0A520C2K10700/

自分はバフェットの本を読んで、本格的に投資を始めた。
バフェットは好きだし、歴史に残る偉大な投資家だと考えている。

毎年の騰落率をS&P500と比較すると、
この21年間でバークシャーの10勝11敗
特に直近の10年間では3勝7敗だった。

つまり、この20年くらいは平凡な成績だったし、
特にこの10年は運用成績が見劣りがする。



その原因は、IT革命以降に「時代の変化が格段に早くなった事」だろう。
バフェットの従来の手法は、過去の業績を重視していた。
「過去10年好調だった企業は今後10年も好調なハズ」
というような考えだ。
しかし、時代の変化が早くなってしまい、
過去の業績を重視する手法は通用しなくなったのだ。



成長株は上手く買えなくなったけど、
「危機に強い」というバフェットの強みは残っている!
「高い時に売って、安く買う」という手法は未だに有効だ。

実際、航空株を全て売って、金融株も売り始めている。
手元資金は15兆円もあるが、まだ株を売る可能性がある。

キャッシュを増やし、コロナ危機を乗り切って、
「焼け野原を買い叩く」つもりなのだろう。
バフェットは焼け野原を待っているのだ!



株価が下がる日は気持ちがいいよ。株を安く買えるのだから。
【バフェット】

真の投資家はボラティリティー(価格変動率)を歓迎する。
【バフェット】 



億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術
デビッド・クラーク
日本経済新聞出版
2002-05-20