money_narikin
バフェット氏の投資会社、日本の5大商社株を5%超取得
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63230630R30C20A8I00000/

8/31、バフェット率いるバークシャー・ハザウェイは、
子会社を通じ、日本の5大商社株の発行済み株式数の5%を取得したと発表。

伊藤忠、三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅の5社を過去12カ月間に渡って買っていた。
「最大9.9%まで持ち分を高める可能性がある」と述べ、
「投資先の取締役会の承認なしには、それ以上は買い増さない」という。

つまり、「経営権を取ろうとする意図がないが、
9.9%まで買い増す可能性があるよ」と言いたいのだろう。



バフェットのコメント
「バークシャーが日本と投資先として選定した5社の将来に参加できることをとても喜んでいる。
大手商社5社は世界中で多くの合弁を有し、さらに多くの提携を結んでいくだろう。
将来互いに恩恵を得ることを願っている」



過去12ヶ月で買っていたので「コロナ前から買っていた」という事。
そして、バフェットが日本株を買うのは、これが初めてだ!

韓国、中国、イギリス、イスラエルなどの株は買うのに日本株は避けていた。
バフェットは東北大震災後に、日本に来て日本株を買おうとしたが、
調査したら、あまりに割高すぎて買えなかった。



また、今年の4~6月に金鉱株を買っている。
「金には金利もつかず、配当もないため、投資する意味はない!」
と「金の資産価値」を長年否定してきた。
しかし、今は金自体も買っている可能性が高い。



なぜ今になって「避けてきた日本株金鉱株」を買うのか?
それは分散投資してリスクに備えたいからだろう。

割高でも良いから、「迫りくる危機」に備えておきたいのだ。
世界経済的な危機なのか、健康上の危機なのかは解らないが・・・

96歳のマンガーは、今年から株主総会にも出てこなくなった。
バフェットも、もう90歳だ・・・(´・ω・`)



世界一の投資家バフェットを陰で支えた男 投資参謀マンガー
ジャネット・ロウ
パンローリン株式会社
2002-05-20