ついに食品スーパー「Amazon Fresh」が一般公開
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8/27、アマゾンはロサンゼルス郊外でスーパー「Amazon Fresh」を一般公開した。
この店は今年4月から営業していたが、宅配サービスのみ提供していた。
敷地は920坪で、営業時間は午前7時~午後10時。

アマゾン・フレッシュは一般的なレジもあるが、
複数のカメラや重量センサー、タッチスクリーンを搭載した
「ダッシュカート」を導入している。



①スマホのQRコードをダッシュカートのカメラでスキャンして買い物を始める。
②スマホを同期するのでアレクサの買い物メモをスクリーンに映し出せる。
③商品をカートに入れると画像認識するので、バーコードをスキャンする必要がない。
④ダッシュカートには重量センサーがあり、数量も解析できる。
⑤AIが商品を認識できない場合は、ダッシュカートのライトが光り、
もう一度カートに入れ直す。

⑥リンゴなど品種が異なる果物については、4桁のPLU番号を入力する。
クーポンは、ダッシュカートのカメラでバーコードをスキャンさせる。
⑧「ダッシュカート専用レーン」を通れば、アマゾンのアカウントからカネが引かれる。
⑨決済直後にeレシートがスマホに届く。



店内にスマート・スピーカー「アマゾン・エコー・ショー」が設置され、
顧客が売り場を探す時に音声で尋ねることが可能となっている。

アマゾンで注文した商品を受付カウンターやアマゾン・ロッカーで受け取れる。
返品コーナーもあり、受付カウンターで返品で出来る。

アマゾンフレッシュのバックヤードには、
小型ロボット物流のマイクロ・フルフィルメントセンターが導入されている。
広さは約200坪前後で、60アイテムの注文ではピッキングから袋詰めまで5分程度だ。



色々な意味で「シームレスな(継ぎ目がない)拠点」だ!
ネットで注文した商品の受け取りだけでなく、返品もできる。
ロボット物流センターが併設されていて、
事前に注文して駐車場で受け取ることも出来る。

当然、店舗からの配達もやるのだろう。
そして、いずれは自動運転による無人配送に移行するハズだ。



アレクサが陳列場所を教えてくれるから、店員に聞く必要もない。
レジ作業も不要だから、人手不足の日本にピッタリだ!

レジなしコンビニの時は、店中に大量のカメラを設置したが、
広い店舗の場合は、ダッシュカートのほうが向いている。
コレは、いずれ世界に広まるだろう。