「なぜ大学だけ、“日常”が戻らないのか」大学1年生の苦悩

「オンライン授業に納得できず休学する大学生」が、
日本には、少なからずいるようだ。

退学率は例年より約1%増えた程度で、退学はさほど増えていない。
しかし、「大きな不満を抱える学生」はかなり多い。



オンライン授業に不満を持つ学生は、
キャンパスライフを満喫したい」という人だろう。

そもそも日本の学生は、勉強しない事で有名だ。
理系は、実験レポート課題提出などが必要だが、
文系は、授業には出ずノートを回して一夜漬けで試験を受ける事が多い。
そして、日本は7割が文系だ。

日本企業の人事担当は「大学では勉強しないのが当たり前なので、
大学在学中の成績は重視しない」と言っている程だ。



大学に対して知識スキルを求める学生は、
オンライン授業は「効率的に学べる」ので歓迎しているが、
大学で遊びたい人は、「こんなの大学じゃない!」と言う。

しかし、企業だってテレワーキングに急速に移行している。
「リモートでのコミュニケーション」に慣れる必要があるのだが、
オンライン授業を嫌う学生は、卒業後の事を何も考えていないワケ!



日本の大学生の読書時間は、1日平均30分だが、
スマホでのゲームやSNSは、1日平均5時間だ。

しかも、今は大学全入時代なので、
小中高と全く勉強しなくても大学に入れてしまう。

そして、大学に入ってもスマホ+バイトに明け暮れる。
(スマホガチャに課金する為に、カネがいるのだ)

だから、読解力がなく、「文章を読めない大卒」が増えている。
ニュース記事なども読めないから、いつまで経っても情弱のままだ。



今後も「大卒のステータス」は、どんどん落ちていくだろう。
「学ぶ気」がないのなら、
4年間という時間や、高い授業料、交通費、家賃を費やす価値はない。

今や企業の終身雇用は崩壊し、40代からリストラが始まっている。
激変の時代なうえに、コロナ不況が加わり、倒産する企業も増えるだろう。

無駄に大学に行って、運良く大企業に新卒採用されても、
実力がないなら、いずれは路頭に迷う (´・ω・`)