みずほ「週休3・4日制」は「人件費削減が狙い?」

みずほFGは、12月から週休3~4日制を選択できるようにする。
対象は、みずほFG、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券、
みずほ総合研究所、みずほ情報総研、計6社の正社員約4万5000人。
週休3日制では基本給が8割程度、週休4日制では基本給が6割程度になる。



「働き方改革」という美名のもと、
変化の遅かった日本でも急に改革が進んでいる。

「副業、スキルアップ、介護、学び直し」などの理由を並べているが、
実際のところは、人件費削減が最大の目的だ。



日本は人口が激減するので、毎年市場が小さくなっていく。
成長どころか、戦いながら縮小しないと生きていけない。

だからといって、リストラ部屋に送るのも外聞が悪い。
そこで、副業をさせて、徐々に切っていく作戦だ。



段階的に、みずほの給料を下げていけば、
「副業の方が稼げる」から自然に辞めていくだろう。

残るのは稼げない人材なので、リストラされても文句は言えない。
「あなたに能力があれば、副業で稼げるでしょ?」
と言えば、社員は反論できないだろう。



元々ネットバンクもあるし、
殆どの客は銀行の支店に行っていない状態になっている。
もう店舗も要らないし、自社のATMも要らない。

証券会社もテレワークに移行しているのだから、
銀行もテレワークで運営できる。

対面接客が必要な場合でも、オンライン接客で対応できる。
会議も飲み会も、オンラインでできる。 (´・ω・`)