2020

郵便の土曜配達廃止、臨時国会に法案提出へ

総務省は、郵便の土曜配達をやめる郵便法改正案を国会に提出する。
郵便局に対する週6日の配達義務を週5日に減らし、
人手不足解消につなげる。

差し出し日から原則3日以内に配達する義務も、4日以内に緩める。
国会で成立すれば、来年秋をメドに土曜配達は休止される見込み。



つまり来年秋からは、木曜に集配されると月曜に届く事になる。
数年前までは郵便は翌日届いたが、今は人手不足で遅れる事がある。

自分は5年ほど大企業の物流センターにいたが、
どの運送会社も人手不足で、荷物を引き受けたがらなくなっている。



「送料を値上げします!」
「今後は1日50個しか運べません」
「今後は1時間早めて、15時に引き上げます」
など毎年厳しくなっていた。

運送会社はドライバーが減っているうえ、
仕分けセンターのスタッフも減っているので、仕分けにも時間が掛かる。



日本は翌日配送を実現化して、「日本の物流は世界一」と呼ばれた。
しかし、労働人口が激減すればどうにもならない。

「人口が減っても大丈夫なんだ!」と喚く奴もいるが、
人生100年時代で高齢者は減らず、
労働人口が激減する事が問題なのだ!