月額2980円で20GBの「SoftBank on LINE」LINEで手続き


ソフトバンクが、吸収するLINEブランドを使い、アハモ対抗プランを出してきた。
  ①2,980円でデータ容量20GB
  ②手続きは全てLINE
  ③5G対応
  ④データ容量超過時の通信速度は最大1Mbps
  ⑤5分以内の国内通話が何度でも無料
  ⑥LINEがギガノーカウント
  ⑦2021年3月に提供開始。

予想どうり、価格はアハモと一緒で「LINEが使い放題」になるのが唯一のメリットだ。
「また横並びだ!」との批判もあるが、「切れるカードを残しておく」のは当然の戦略だ。



楽天モバイルなんて「1年間無料+スマホ実質無料」を最初からやってしまい、
年内300万契約の目標だったが、未だに100万契約にすら届いていない。

11月からは圏外エリアがどんどん増えているから、おそらく純減だろう。
さらに、他社が大幅に値下げしたので、価格競争力を失ってしまった。

楽天モバイルの損益分岐点は700万契約だから、もう黒字化は難しい。
たとえ値下げしても、損益分岐点が上がってしまう。
大手3社は黒字幅が大きいからこそ、値下げが可能なのだ!



ドコモは、低容量プランを12月中に発表するし、
KDDIも、1月に新プランを発表する。

値下げは後からでもできるが、「値上げ」はしにくい。
だから「値下げを小出しにするのは当然」と言える。

今回の発表は「菅政権に従います!」という意味合いが強い。
そのメッセージが官邸に伝われば、今回は十分なのだ。
今安くしすぎると、ドコモが対抗プランを出してくるから、「程々のプラン」で正解だ。