「電通社員の大半はコネ入社で、実際に働いている社員は1~2割」
と業界では言われている。

「電通の深層」という本にも書かれているが、
電通の新規採用の6割以上がコネ入社という。

コネがない社員は、激務の部署に配属され、辞める人が多いので、
「実際に働いている社員は1~2割」というのは本当なのだろう。



電通は、広告宣伝費を使う大企業、新聞社・大手出版社、
政治家などの関係者の子弟を積極的にコネ入社させてきた。

コネ入社組は、辞めては困るので「楽ちんな事務」などをさせるが、
自殺した「高橋まつりさん」などは、
東大卒の実力採用組だったので、徹底的にコキ使われた。

また、電通社内では「女性蔑視発言」や「卑猥な言葉」が飛び交っており、
コネがないとパワハラ・セクハラから身を守ることもできない!



電通の強みは、テレビのゴールデンタイムのCM枠を抑えている事だったが、
それはテレビ関係者の子供や孫を社員にしていたから可能だったワケ。

最近は、「政府との癒着」が指摘されているが、
政治家や官僚の子供や孫を社員にしたり、官僚を天下りさせている。
テレビで儲からなくなっているので、国の事業を高額で請け負っている。

簡単に言えば、ワイロをバラ撒いているワケ。
まあ、「昔からインチキな企業」だったのだ (´・ω・`)



電通の深層
大下英治
イースト・プレス
2017-04-06