泣き寝入りも…コロナ便乗の「パクリ屋」

コロナ禍にあえぐ食材卸などが「取り込み詐欺」の標的になっている。
商品が納入されると、代金を支払わず雲隠れするという手口だが、

「計画的倒産かどうか」を立証するのは難しく、
被害者が泣き寝入りするケースも多い。



自分は大手警備会社で20年勤めたが、
「取り込み詐欺」の被害に遭ったケースをいくつか知っている。
(被害額は数十万円程度と軽微なモノだったが)

たえば、消火器などを2・3回少額購入し、
支払いをして安心させてから、大量の商品を買って逃げたり。



取り込み詐欺を見抜くには、どうすれば良いのか?
商業登記簿を細かくチェックする」のも良いが、
1件450円掛かるし、手間と時間と経験が必要だ。
更に商業登記簿には「過去の利益額」などの重要な情報は載っていない。



帝国データバンクの企業情報サービスは一社1600円

100万円以上の大きな取引をする前には、
帝国データバンクの信用情報を買って評点を見たほうが良い。
(東京商工リサーチは一社1200円だが、情報の精度が悪い)

自分で時間を掛けて調べるより、
手数料を払って、プロが集めた情報を見る方が効率が良い。
だから、大抵の大企業は利用している。