2/13、福島と宮城で震度6強の地震があり、
瓦の落下や、ブロック塀倒壊などの被害が出ている。

しかし、この地域は10年前に東日本大震災で大きな被害が出た地域だ。
つまり、屋根や塀を作り変えた地域なのだ。

当時、自分は仙台で被災したし、
工学部建築科卒で住宅メーカーにいた事もあるので、少し詳しい。



前回の被災後に、地震や強風に強い防災瓦や、
スレート、金属板葺きにしていれば、
今回の地震での被害は避けられたハズだ。

コスト的にも、スレート、金属板葺きのほうが安く済むから、
なぜ普通の瓦を使うのか理解できない。





タンスの固定化すらもしていないし、危機感が薄いようだ。
なぜ、「過去の教訓」から学ぼうとしないのか?

ブロック塀も、建築基準法を無視して鉄筋を入れていないし、
「モラルが低い地域」なのかもしれない。



そもそも、2011年に福島原発はメルトダウンしたが、
震源に近い宮城県の女川原発は乗り切っている。

事故調査委員会は、「適切に対応すれば乗り切れた」
「原発事故は人災」と結論づけている。

結局「民度や人材レベルが低い地域」は事故が多いワケで、
危機感の乏しい地域に住むのは危険だ (´・ω・`)