中国が貢献する日本のK字回復

コロナ禍で倒産や解雇が続くなか、日経平均が2/15に3万円を超えた。
3万円を超えるのは、バブル景気だった1990年8月以来だ。

サービス業や飲食は苦しいままだが、自動車・半導体など製造業の業績は急回復した。
業種によって明暗が分かれる現在の経済状況は「K字回復」と呼ばれる。



景気の二極化、忍び寄るインフレーション

日本だけでなく、世界的に「K字回復」が起こっている。
中国の輸出が爆発的に伸び、船もコンテナが足りない。
中国製の資材が到着しないので、建設工事にも遅れて出ている。

カナダでは、富裕者層がクルーザーを購入し、売り切れ状態になっている。
また、地元の人がホテルに泊まり「非日常を楽しんでいる」という。



ビットコインや株などが急騰しており、明らかにカネ余りが起こっている。
そうなると、次はインフレが起きる可能性がある。

もしインフレになれば、政府としてもカネをバラ撒けないだろう。
そうなると苦しんでいる業界には、致命的な打撃になる。
「社会的な分断」が起こるかもしれない (´・ω・`)