Appleは出荷台数増でもシェア減少、ウェアラブル市場拡大

Appleのウェアラブル製品出荷台数は、
2021年第1四半期(1月〜3月)に前年同期比で19.8%も伸び
Appleのウェアラブル部門収益は新記録となった。
具体的には、Apple WatchやAirPodsが売れている。



市場シェアは、Apple>28.8%、Samsung>11.3%、
Xiaomi>9.7%、Huawei>8.2%。

Appleのウェアラブルは出荷台数が3,010万台と、
前年同期比で19.8%増加したのに、シェアは32.3%から28.8%へと減少した。
たった1年で3.5ポイントも「シェアを失った」ことになる。 



2位のSamsungは出荷台数は35.7%増加したが、
シェアは11.2%から11.3%と微増となった。
これは5位のBoAtのような、小規模な企業が爆発的に売れたせいだ。



急成長の波に乗るインドのboAtが約103億円の資金調達

インドのboAt社のスマートウォッチは3510円
ワイヤレススピーカーは1400円、ヘッドフォンは560円、
ワイヤレスイヤフォンは2810円と激安だ。



boAtはインドのウェアラブル市場で30%以上のシェアを占め、
このカテゴリーでは世界第5位のブランドになっている。
しかも、日本などではまだ販売していないから、今後も伸びる余地がある。



Appleの高価格製品を買っているのは、コアなファンだけで、
現実的には年々シェアを落とし追い込まれている。

Appleが良く売れていた日本ですら、Androidに逆転されてしまった。
OSがブラックボックスだから、メーカー側もやりにくく不具合が多い。

価格が10倍だと、思考停止した信者以外は買わない。
冷静に考えて、10倍の価値がないからだ (´・ω・`)