五輪は「新型株見本市」になる? 超強力ベトナム変異株が登場

新型コロナの抑え込みに成功していたベトナムで、
インド型とイギリス型の悪い特徴を併せ持った「ベトナム型」が発生した。

コロナ対策の優等生だったベトナムで感染者が急増しているのは、
感染力が跳ね上がったかもしれない。



イギリスは新型ウイルス「第3波の初期」

接種率が56%を超えたイギリスでもインド型が流行し始めて、
ロックダウン緩和計画の延期は可能性が出てきた。

死者数は減っているが、感染者は増えている。
ワクチン接種で重篤化は防げるが、感染は防げないという事だろう。



日本で流行っているインド型の感染力は従来型の2倍以上だが、
ベトナム型はウイルスの増殖スピードが極めて速く、もっと危険だ。

通常のウイルスは、変異しながら弱毒化していくが、
新型コロナは、その逆で強毒化し続けている。

「このままでは既存のワクチンを無力化する新型変異株が出現する」
と専門家は警鐘を鳴らしている。



強力な変異種が生まれ続けるから、新しいワクチンを毎年打つ必要がある。
そして、劣化が激しい日本はワクチン摂取が毎回大幅に遅れることになる。

さらに、ワクチンを摂取しても、医療崩壊しがちな日本ではマスクを外せない。
人手不足で病床を増やすことも難しい。

つまり、海外と違って「日本では生活様式は当分は変わらない」という事。
今の所は上向く要素がない。