眞子さま・小室さん結婚報道で八代英輝氏がNY弁護士収入を解説

小室圭の件で「米国の弁護士の収入」について話題になっている。
ニューヨーク州での1年目弁護士は、年収1800万円と言われるが、
これはトップクラスの事務所の年収で、
一流のロースクール出身で、その中でも優秀な人しか入れない。

しかも、競争が非常に激しく、1年で半数がクビになる。
ごく一握りのエリートしか高給を維持できないのだ。




米国で弁護士資格を取るのは非常に簡単で、
「日本の10分の1の勉強量で試験にパスできる」と言われている。

だから、米国では弁護士資格を持った人は非常に多く、
「石を投げれば弁護士に当たる」と言われる程だ。



弁護士資格を取っても、弁護士資格が必要な職には就くのは難しい。
米国は学歴社会なので、一流のロースクール卒でないと、
弁護士事務所や法務部には入ることは難しい。



さらに弁護士として独立開業しても、秘書も雇えないような貧乏弁護士が多い。
日本も司法試験の合格者を増やした事で、
競争が激化し弁護士の年収がかなり低くなっている。



また近年、米国では弁護士薬剤師の需要が落ちている。
ネットやAIの普及で、専門家に質問しなくても情報を得られるようになり、
大手の弁護士事務所や法務部では、AIを使って過去の判例などを調べるようになった。



実際、ロースクールや薬学部は、学生を集める事が難しくなっている。
「資格を取っても就職先がない」のだから当然だ。
技術の進歩で「専門家の知識の価値」が薄れているのだろう (´・ω・`)