
コロナ詐欺に騙されるな! 振り込め詐欺師や半グレが続々と参入
月収12億円の元情報商材屋が明かす「新型コロナ商法」の実態
コロナ禍で詐欺が増えている。
「収入がなくなると判断力が落ちる」ので、
不況時は詐欺が流行るのだろう!
特に、ツイッターで現金プレゼント詐欺が急増している。
その目的は、「カモリスト」の作成。
①ツイッターなどで、ニセ札やニセ画像を見せびらかし、現金プレゼントを宣伝する。
①ツイッターなどで、ニセ札やニセ画像を見せびらかし、現金プレゼントを宣伝する。
②応募者のほぼ全員に、「当選報告」のDM(ダイレクトメール)を送る。
③そのDMで本名、メルアド、携帯電話番号、口座番号を返信するように伝え、
LINEへの登録を促す。
④これらの情報一式は、「カモリスト」として1件100円ぐらいで売れる。
1万人釣れたら100万円、これを何度もやる。
⑤LINEの別アカウントで「100万円を貰った!」と自作自演していれば、
情弱は、騙された事にも気づかない。
⑥また、入手したメルアドにフィッシングメールを送りつけて、
AmazonのIDとパスワードを抜き、iPadなどを買って転売する事もある。
こういった情報収集をするのは、情報商材屋と名乗っている連中。
だから、情報商材屋=詐欺師と言っても良い。
現金プレゼントに応募する人は格好のカモ。
「騙してください!」と言っているようなモノ。
情報商材屋がカモリストを作って、別の詐欺師に売るワケ。
そして一度カモリストに載ると、ずっと狙われる事になる。
真面目に働いてカネを貯めても、情弱だといずれは奪われる。
③そのDMで本名、メルアド、携帯電話番号、口座番号を返信するように伝え、
LINEへの登録を促す。
④これらの情報一式は、「カモリスト」として1件100円ぐらいで売れる。
1万人釣れたら100万円、これを何度もやる。
⑤LINEの別アカウントで「100万円を貰った!」と自作自演していれば、
情弱は、騙された事にも気づかない。
⑥また、入手したメルアドにフィッシングメールを送りつけて、
AmazonのIDとパスワードを抜き、iPadなどを買って転売する事もある。
こういった情報収集をするのは、情報商材屋と名乗っている連中。
だから、情報商材屋=詐欺師と言っても良い。
現金プレゼントに応募する人は格好のカモ。
「騙してください!」と言っているようなモノ。
情報商材屋がカモリストを作って、別の詐欺師に売るワケ。
そして一度カモリストに載ると、ずっと狙われる事になる。
真面目に働いてカネを貯めても、情弱だといずれは奪われる。